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02 転職ノウハウ

リファレンスレター、おそるべし...(その2)

2019/05/03

内定が決まった後に「リファレンスレターを出してくれ」と連絡が来ました(リファレンスレターって何?というあなた、こちらの記事をどうぞ)

誰でもいいから、過去一緒に仕事をした人の中から、私のことを推薦してくれる人を2名、見つけて連絡先を教えてほしい、ということでした。

さあ、困りました。

今働いている部署の上司には、もちろん「転職したいから、私を推薦してほしい」なんて、言えるわけありません
もし転職できなかったら、その後、今の職場でやっていけなくなっちゃいますからね。

で、昔の上司を探してみると、もちろん30年近く会社にいると、一緒に仕事をする中で心が通じ合った上司もいれば(ような気がしているだけかもしれませんが)、まるで気が合わずに評価もボロボロだった上司もいます。

会社の中での立場上の利害関係を越えて、人間としての私を温かく、送り出してくれるような器の大きい人、となるとなかなか見つかりません。

業務経歴書や履歴書でアピールして、転職先の会社が評価してくれたのも、直近の仕事の成果なので、やはりその頃の部署の上司や同僚に頼もうと思いました。

いろいろと悩みましたが、なんとか4人の候補を選びました。

Aさん(男性):当時は私の所属していた部署の最上層幹部でした。階層から言えば、私のはるか上ですが、元々は現場から実力でのしあがった、たたき上げ的な経歴を持つ人で、清濁あわせ呑む器の大きい人です。現在は子会社の取締役になっています。

Bさん(女性):ずっと経営管理的なエリートコースを歩んできた女性です。頭が切れるし交渉事も上手ですが、ほとんど現場を知らず、部下に対する思いやりに少々欠ける気がします。私はこの人とはあまり合わなくて、かなり貢献したのに評価が低かった記憶があります。「なんか利用されたな」、みたいな印象が残っています。

Cさん(男性):海外での仕事が長いためか、ちょっとふつうの日本人的感覚とズレていて(失礼)、部下として上司に甘える、というのが難しい人でした。

Dさん(男性):年下なのですが、人間ができた人で、この人のおかげでいい仕事をさせてもらえた記憶があります。今どき珍しくちょっと「正義漢」みたいなところがあって、基本的にフェアな態度を取る人でした。
最終的にはやっぱり、表面的な利害関係で腹の探り合いをしたような上司よりも、余計な画策なしで素直に仕事ができた人を選びました。

結果的に、それが正解だったようです。私は無事、転職することができました。

このリファレンスレター、私のように内定が決まってから要求される場合もあれば、内定が出る前の最終段階チェックとして依頼されることもあるようです。

いずれにしても外資系の転職では一般的におこなわれているようなので、外資系転職を考えている人は、今いる会社の中で、どの人が自分の味方になってくれて、いい推薦文を書いてくれそうか、あらかじめ考えておいた方がいいでしょうね。
ちなみに、リファレンスレターは会社側から直接、推薦する人に依頼され、やりとりされるので、転職希望者本人はどんなやりとりがされたのか、自分がどんな評価をされたのかを知ることはできません。でも...

 

実は私、このとき会社側がリファレンスレターを依頼したメールを、昔の上司からもらっちゃいました。だから、会社側がどんな質問をしたのか、知ってるんですよね。

 

これがまた、実にエグい内容で、ビックリしちゃったんですが(笑)...

あなたは外資系企業がリファレンスレターで、転職希望者についてどんなことを調べているのか、知りたいですか?

 

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